読まないで下さい。あ、でもてごりんハピバ☆

眠くて忙しくて結構鬱の谷底に落ちそうに壁にしがみついてるとこなので、書きたいことだけ書きます。

まず、てごりん誕生日おめでとう!何をしてもかわいいてごりんですね。きっと美しいビジュアルと、技巧的な話術を持った素敵な男性になってくれると思います。でももうちょっとそのまま、一番末っ子で亮ちゃんにかわいがられて認められる手越くんでいてください。おめでとう!

…ここで案の定寝たので日にち変わって。


フライデー。

私は多香子ちゃん大好きなので、仁くんのものになってしまったかと思うとそれが悲しい(笑)
でもすごい美男美女カップルでいいよね!はたから見てる分にはビジュアル的に。

って私の心情はそれくらいでいいんだけど、やっぱりこういうことがあるたびに各メディアに嫌気がさす。最近すごくすごく考える。メディアってなんのためにあるんだろう?真実を追求して伝えることの意味が分からなくなってしまう。残酷な殺人とか、すごい事件をいち早く持ってきて特ダネ、と喜ぶ意味が分からない。たまたま新潟支局に居たときに、新潟で地震が起きた。ラッキーだった、の意味が分からない。

あーあ。私知らなかったけどフライデーって講○社なんだね。知っとけよ!って話だけど、あーあ。週刊誌のある出版社って自分の中でどうなんだろう?って考えてたけど、そんなことで拒否るのはおかど違いなのかなって思ってたけど、やっぱり無理かもしれない。作ってる人は必死でいいもの作ろうとしてるだろうし、需要に答えて真実を追求してみんなを楽しませて、立派な仕事してるんだと思います。だけど「私は」ダメだなあ。でも一方でディズニーランドの公式スポンサーでみんなに夢与える雑誌作ってたり。区別して考えるほうが間違ってるのかな?だったらマスコミ全部が自分には受け入れられないってこと??

さてさて、仁くんの話に戻って、私が心配するようなことじゃないし、今に始まったことじゃない、今さらって感じだけど、仁が心配です。マンションに愛車が止まってるのを本誌は何度も発見…っていうフレーズで、そんなに常に張ってるんだ、そんなに常に見張られてるんだってことを実感して、改めてそんな生活の辛さを感じた。

アイドルなんだから自覚を持て、気をつけろ、ファンに夢持たせろって思う人もそりゃいるだろう。アイドルってそれを仕事にした時点でプライベートなんてなくなることを覚悟すべきなのかもしれない。でももし自分だったら?いくら仕事、いくらたくさんのファンを悲しませると言っても、愛すべき人を見つけないで1人で生きていける?好きな人に会わないで我慢できる?

私は仁をずっと長い間見守り続けてきたわけではないから、強くは言えませんが、仁って最初見た時「アイドルじゃない」って思った。アイドルという仕事の顔をしっかり持っている人なら(もしくはKくんのように体全身でアイドルな人なら)安心して、それこそ「漫画の世界の住人」のように思ってエンターテイメントとして好きになって応援していける。
でも仁は、この子はそうじゃないから好きにならないほうがいい!って直感で思った。最初すごいハマりかけて、そんで見たくもないような拒否反応時期があって、今は距離をおいて応援できてます(笑)

でも逆に、じゃあ仁の魅力は?何がそんなに人を惹きつけているのかと言えば、たぶんそういうアイドルらしからぬとこだよね。コンサートのMC中に、頑張ってるK-TNをよそにボケッとしてたと思ったら、いきなりシャウト(笑)、テレビ収録中なのにあからさまにやる気ない、と思ったら今度は壊れすぎて視聴者には分からないハイテンションな行動、そして、フライデーに撮られちゃうこと、そんなスキありありなとこが今の時代にみんなが求めてる憧れ像というか。

だから、そんな、ふとフライデーに撮られちゃって、あーやっちゃった…。みたいな仁が私は好きです。

ただ一つ心配になったのが、カツンの今後を心配してる人がいたこと?正直、は?って思ったけど、私はアイドルの世界の掟はよく知らないんだけど、あの世界では恋人がいて撮られちゃうことは今後に影響があるほど悪いことなんですか?
でもそうなのかなー…。常識が常識でないような世界だからね。よく分かりません。だから私も、知った瞬間のちょっとワクワク感は抑えて、ちゃんと心配しておきます。

ただ一つ、「グラチャンバレー開幕で元気な姿を見せてくれるだろうか」って書いた誰かさん。心配するなら記事書くんじゃねーよ。

すみません。本当にごめんなさい。すいません。


>早希ちゃん

こんなおかしな文面の後にレスでごめんなさい。コメントありがとう!
ってか踊るって!すごいさすが!!ぜひぜひ応援させてください!教えてくれてありがとう!