会見後
メンバーみんなもファンと一緒に不安がりながら過ごした半年だったんだね。
みんなが頑張った半年だったんだね。
亀やみんなの言葉を聞いてそう思いました。と同時になんだか安心しました。
1人じゃなかったんだ。ファンだけじゃなかったんだ。
泣いた分の笑顔が待ってる
仁に泣かされたファンのみんなが仁の言葉に支えられていたこの半年間はやっぱりなんとも言えなかった。
だけど今まさにその瞬間がやってきたわけです。いつもと変わらないように静かに過ぎていく夜だけど、明日からはまたKAT-TUNが6人なんです。
赤西
おかえり
うぁー(;_;)中丸兄さん!!
仁の英語はどうなんでしょ?発音はもともと悪くなかったから(歌も上手いしきっと耳がいいんでしょう)半年後、を超期待してたわけだけど、まあそんなでもなかったですね(笑)
複文使ってることくらいで妙に感動を覚えたけどそもそもの仁の英語力知らねーや(爆)
でも外国行って得られるものは決して決してそれだけじゃない。
みんなを泣かせた分、頑張れよ!赤西!!
ところでKAT-TUNを見てると女性がそのその権利を得て来た歴史が連想される私は変でしょうか?
もともとアイドルは少なくともメディアの中では人権なんてなかったかもしれない。
その中で作詞やらコンサートプロデュースやらを入り口に自らを押し出そうとしてきたKAT-TUN。
実力がなければそれは到底認められない。認められてもあらゆるところから浴びせられる反感は避けられない。
それでもこうして国民的アイドルとなった。自分の勉強のために、と目一杯権利を押し出して休業した子がちゃんと帰ってきた。
少しずつ、いや大きく、今「アイドル」というものがKAT-TUNを先頭に変わってきてるんじゃないか。そう思ってしまうんです。
とにもかくにもKAT-TUN担さん、おめでとう!!
ありがとう!!