粉雪
今レミオロメンの「粉雪」聴いてます。
あーなんか「1リットルの涙」が愛しい。
ほんとに、泣きまくったからなあ〜。
その時ばかりは自分の周辺で起こってる嫌なこととか、これから待ってる大変なこととか、全部忘れて亜也さんのことを思って泣いてた。
それで「生きる」ということを何の曇りもなく見つめてた気がする。その瞬間だけは。
生きていればいいや、っていうある意味現実逃避かもしれないけどね。
亮ちゃんには癒されてました。究極まで、なんだろ、原点?「生きる意味」みたいのにまで思いつめてる時に唯一現実とつながってるものだったから。
一瞬戻って来れるんだよね。どんなに悲しくて切なくてやるせない場面でも、例えば亮ちゃん泣くと、
「お!(遥斗じゃなくて)亮ちゃんが泣いてるよ〜!」
って泣きながら笑ってる。
また見ようかなー。ほんとに、9月〜12月期は、つらいこと多かったけど、野ブタといい花男といい、ドラマに救われた。
野ブタDVD迷ってます。でも全話残ってるんだよね(笑)