野ブタの感想なんだか感想じゃないんだか。

ジョンCM見ました〜!
かかかかわいくて、4回(初見+3人の亀ちゃんを1人ずつ見ていくため)
かわいいなあ。でもやっぱり一番はおちゃめ亀。ちxちちゃくホッピングしてるとことか大好き。


野ブタ。感想を上げます。

思いっきり一般向けじゃなくてすみません。

野ブタを見た直後に手帳に書きこんだ感想なので、自分にしか分からないようになってます。

「僕はここにいる」そう思える場所があれば、人は戻って来れる。取り返しのつかない場所からでも戻って来れる。そして、その場所は人が作るもの。本当の自分と、本当の自分(友達、他人)がぶつかって、できていくもの。

そうなんだよ。修二が気づいてくれてよかった。この話、ドラマでやってくれて良かった。亀ちゃん大好きなみんな、山P大好きなみんなは分かってくれてたかな?自分のものとして噛み締めてくれたかな?私はSOPHIAからこの事実を教えてもらった。みんなは、亀ちゃんや山Pから教えてもらうんだね。良かった。これで少しだけ、世の中に幸せが増えるかもしれない。

修二が、野ブタのために本当の自分を暮らすのみんなにぶつけていた。
本当の自分んの居場所を本気で守るために、本気でぶつかっていってた。みんなの前で頭を下げて、心の底から真に思っていることを伝えた修二。そんなの、みんなが分からないはずない。みんなバカじゃない。みんな人間なんだから。分かるんだよ。そしてそのことを、そんな簡単なことを、それなのに信じるのが難しいことを、修二は信じた。嬉しくて、この世の幸せ全部見せられた気がして、涙がでた。受け止めきれなくて、あふれてしまった。

修二は変われた。誰よりも。柳の木なんかを信じて、人を信じなかった修二は変わった。

ドラマの中で、まり子は本当に素敵。素直に強く生きていて、綺麗だった。
彰は、強い。強すぎる心がかっこいい。

亀ちゃん、疲れてるはずなのに、瞳が輝いている。語り口がすごく優しくて、心からの笑顔なんじゃないかと思えるような顔で、ころころ笑ってる。髪もくるくるふわふわしてて。
一年近く経つのに、どんどん好きになるなあ。

「そんなのいらないよ、ティーン(だかなんか)♪☆」

とか言ってる、亀ちゃんだか修二だか、もはやなんだか良く分からないあそこにいる人が大好きでした。